遠隔地バックアップ(BCP)
データセンターを活用した遠隔地バックアップサービスで
コスト削減とBCP対策を両立したバックアップ体制が実現できました
コスト削減とBCP対策を両立したバックアップ体制が実現できました
ご相談内容
- 既存システム(Windows Storage Sever 2012 R2)のオンサイトデータバックアップ、および、遠隔地(データセンター)へのバックアップ
- 既存システムのデータ容量は6TBで今後5年間で1年毎に1Tづつ増えていきます。
- 5年後には、12TBを必要とします。オンサイト側はTS-451+(6TB4(Raid5))、データセンター側はTS-853U-RP にて希望しました。
提案内容
オンサイト側にはタワー型のTS-451+を設置。既存システムのバックアップコマンドを利用し、QNAPへバックアップをします。
TS-451+にバックアップされたデータは、データセンターに設置したTS-853U-RPにリアルタイムバックアップ(RTRR:Real-time Remote Replication)され、同じデータが安全な遠隔地にも保存されます。
TS-451+にバックアップされたデータは、データセンターに設置したTS-853U-RPにリアルタイムバックアップ(RTRR:Real-time Remote Replication)され、同じデータが安全な遠隔地にも保存されます。
ご契約内容
商品 |
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保守内容 | 5年先出しセンドバック保守 |
その他 | QNAP初期設定 オンサイトでのバックアップ設定 |
利用用途

採用のポイント
- 低価格なハウジング、Tier3環境、保守の手厚さです。
- 低価格なハウジングのため、月額のサービス提供もクライアント様に安価に提供が可能となりました。
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