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技術開発センター開設のお知らせ

ニュースリリース2020.08.17
三栄ハイテックス株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:間淵義宏、以下「当社」)は、人員拡大に伴い、エンジニアリング事業の強化を目的に次世代技術の開発拠点として2020年10月5日に浜松市西区大久保町へ技術開発センターを開設します。

BCP対策への取り組み

当社は、東海地方にある企業として「南海トラフ巨大地震」などの大規模災害発生を想定し、BCP(Business Continuity Plan /事業継続計画)対策やDR(Disaster Recovery / 災害復旧)対策を強化しています。技術開発センターをBCP対策拠点として位置付け、地震や津波のリスク回避から、地盤が強固な三方原台地に建設しました。また、非常時電源としてPHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle) を保有し、V2H(Vehicle to Home)により事務所内に電源供給を行っています。これにより、停電時の電力確保が可能になりました。万一被害が出た場合でも、効率的、かつダウンタイムを最小限にして早期復旧を可能にし、事業を存続できる基盤づくりを進めてまいります。
 
当社では感染症BCP対策にも積極的に取り組んでおり、その一環としてサテライトオフィスの設置や在宅勤務体制の充実など、リモートワーク環境の構築を推進してまいりました。技術開発センター開設に伴い、複数拠点に人員を分散配置させることでリスクの低減を図ります。従業員の安全確保にも配慮し、在宅勤務が難しい従業員も安心して働くことができる環境を整えました。
ポストコロナを見据え、「都市と地方の関係性」は大きく変化しています。浜松市は「国土縮図型都市」と称されるように、多彩な地域特性を有しながら基本的な都市機能を備える数少ない地域です。また、大都市圏へのアクセスも容易な利便性の高い立地です。これらの優位性を活かした地方分散に対する浜松市のさまざまな試みを支持し、ニューノーマルに向けた取り組みを推進してまいります。

職場環境向上への取り組み

エンジニアの設計環境の向上を目的に、デザイン心理学を応用した快適な職場環境を実現しました。特殊な音と光の設計(※)により、仕事に集中できるオフィス環境を提供します。心地よい照明空間と雑音の消音により、緊張感が和らぎ、円滑な社内コミュニケーションを促進します。
 
※ Sound scape & Lighting analysis(時間軸、空間軸による音環境および光環境構築)デザイン心理学の見地に基づき、オーダーメイドで音環境と光環境を構築。オフィス空間で発生する悩みを軽減しました。環境デザインは、千葉大学工学部発のベンチャーである株式会社BBStoneデザイン心理学研究所と共同で構築しました。

キッズ向けロボット教室の開催

当社では、SDGsの一貫として、若年層をターゲットとしたエンジニア教育を推進しています。(※)2021年4月には、技術開発センターにて小学生を対象とした「キッズ向けロボット教室」を開催予定です。
 
※ 当社のSDGsへの取り組みにつきましては、 https://www.sanei-hy.co.jp/sc/sdgs/をご参照ください。
この度、技術開発センターを開設することで、次世代技術の開発や新事業領域の開拓など新たな価値創造を目指してまいります。

技術開発センター概要

業務開始日 2020年10月5日
所在地   〒432-8006 静岡県浜松市西区大久保町4307-2
電話番号  053-465-1555
責任者   劉 貴弘