研究開発
三栄ハイテックスは新規技術の開拓を通じて、新規事業を創出するとともに、
既存事業の高効率化やスペシャリストの育成に取り組んでいます。
既存事業の高効率化やスペシャリストの育成に取り組んでいます。
研究開発(R&D)部門のミッション
研究開発部門のミッションは、新規事業の創出、新規技術の開拓、既存事業における高効率化の実現です。
コア事業であるLSI/半導体設計をはじめ、ソフトウエア開発やメカ設計、AI/IoT開発など、そのサービス分野は多岐にわたります。当社は将来の市場ニーズを見据え、研究開発部門と各設計部門とで常に連携を図りながら、新規事業・技術の具現化と、既存事業の強化を目指した研究開発を進めています。

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ADC
自動車や産業機器、IoTにおけるセンサーのネットワーク対応のニーズに応え、センサーLSIに使用するADCの設計サービスを提供します。
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ディープラーニング(人工知能の設計)
ニーズが高まっている人工知能の技術の中でも、欠かせない要素であるディープラーニングに注力。ビジネス活用を前提に研究が進んでいます。
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エッジコンピューティング(人工知能の実装)
ニューラルネットワークを、FPGAを始めとするエッジデバイスに実装する技術と、デバイスに合わせてアルゴリズムを軽量化する技術を開発。
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モデルベース開発(MBD)
モデリングや実機との連携(RCP、HILS)といった、モデルベース開発の要素技術を研究開発。3DCGシミュレーションの可視化などにも挑戦。
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デジタル・ソフトの協調設計(Zynq・Intel SoC)
FPGAとCPUを搭載したLSIデバイスを設計開発。デジタル・ソフトウエア双方を理解した全体最適化により、ポテンシャルを引き出します。
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