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2018.03.21
IoT環境を構築できる「QIoT Containers」
IoT(Internet of Things)を活用する際に必要となるのが、スマートデバイス、ウェアラブル、センサー機器などのデバイスからの情報を受け取り、解析や処理を行うサーバーと、それらを連携させるためのIT環境です。 QIoT Containers機能を使えば、QNAP NAS一台で、IoT環境に必要なサーバー/IT環境を用意することができます。 社内環境でIoT基盤を構築したいIoTアプリケーション開発者の方におすすめです。INDEX パブリッククラウドでのIoT基盤環境の課題 QIoT Containersの長所 QNAP NAS一台でプライベートIoT基盤を
iSCSIのストレージとして使う方法
QNAPのNASの特徴として、エントリーモデルでもiSCSIデバイスとして使うことができます。 今回は、QNAP側の設定を紹介いたします。 コントロールパネルを選択します。 ストレージマネージャーを選択します。 左側ナビゲーションからiSCSIストレージを選択します。 クイックコンフィギュレーションウィザードを利用してセットアップします。 ダイアログにて[OK] ボタンをクリックします。 ジョブの作成をします。 LUNがマッピングされているiSCSIターゲットを選択します。 [次へ] ボタンをクリックします。
活用事例「多彩なバックアップ機能」
QNAP Turbo NASはファイルサーバとしての機能だけでなく、多彩なバックアップ機能を持ち合わせています。 これらのバックアップ機能を利用した活用方法をご紹介します。INDEX ユースケース① ファイルサーバー ユースケース② 社内バックアップ ユースケース③ 遠隔地バックアップ(BCP対策) 社内にある既存のファイルサーバーやPCデスクトップのバックアップ先としてご利用できます。 バックアップにはQNAPより無償で提供されているバックアップアプリケーションの NetBak Replicator(※1)やQsync(※2)を利用し、スケジュールバックアップ
ファームウェアを手動でアップデートする方法
QNAPでは、ファームウェアのアップデート通知が自動で行われます。 社内サーバなど外部への通信を遮断をしている場合、QNAP社のHPから最新のファームウェアをダウンロードして手動インストールする必要があります。INDEX ファームウェアをダウンロードする ファームウェアを更新する QNAPのオフシャルHPのダウンロードセンターにアクセスをします。 リストボックスから、お使いのドライブ、機種を選択します。 個別ページを表示します。 最新のファームウェアをダウンロードします。 圧縮ファイルを解凍します。今
ESXiからVirtualization Stationに移行する方法
QNAP Turbo NASの仮想マシン環境、Virtualization Stationは、他の仮想マシン環境からのインポートが可能となっています。 オープン仮想化フォーマット であるOVF/OVA形式にエクスポートされた仮想マシンイメージであればインポートできるのは勿論、VMware社のESXiで使用されているVMX形式もインポートが可能です。 ESXi 6.0からインポートしてみます。INDEX ESXiで行うこと Turbo NASで行うこと 要点 「ESXiのデータストアから*.vmxと*.vmdkをTurbo NASへ移し、QTSでインポートする」で
2018.03.20
ディスクの拡張、RAIDアレイの移行をする方法
ディスク容量の見積もりは難しいものです。 多過ぎれば無駄ですし、少なければ増設しなければなりません。 増設の度にファイルサーバーを停止しなければならないとしたら、管理者も憂鬱でしょう。 エンタープライズクラスのNASはオンラインのまま(使用者はNAS上のExcelファイル等を開いて使っている状態のまま)、ディスク容量を増やすことが可能です。 勿論、QNAP Turbo NASも可能です。INDEX RAIDアレイを移行(RAID1からRAID5へ) 容量の拡張(1TBのHDDを2TBへ) ボリューム拡張 ストレージマネージャを開きます。 左ナ
Redmineにメールを設定する方法
前回は、RedmineとGitlabを連携する方法 > をご紹介しました。 今回の記事ではRedmineにメールを設定する方法を説明します。INDEX 動作確認環境 概要 GUIでインストールしたRedmineのメール設定 CUIでインストールしたRedmineのメール設定 メール通知確認 Redmineにメールを設定するメリット 設定を行うことで、チケット作成や更新をメールで通知することができます。 関係者へ通知されますので、リアルタイムでの情報共有が可能になります。製品: TS453Pro バージョン: QTS 4.2.1 Build 20160
RedmineとGitlabを連携する方法
前回は、Gitlabのインストール方法 > を紹介しました。 今回は『RedmineとGitlabを連携する設定手順』を説明します。INDEX 概要 動作確認環境 事前準備 Redmineのインストール Gitlabのインストール Redmine-Gitlabの設定 Redmine-Gitlab連携確認 RedmineとGitlabを連携するメリット Redmine、Gitlabを単体で使用しても便利なのですが、 その2つのツールを連携すると、さらに以下のようなことができるようになります。 Redmineの画面上からGitのリポジトリー
Gitlabのインストール方法
前回は、Redmineのインストール方法 > をご紹介しました。 今回は『QNAPに「Gitlab」をインストールする方法』を説明します。INDEX 動作確認環境 概要 事前準備(Container Stationのインストール) Gitlabのインストール手順 【GUI・CUI】インストール完了確認 【CUI】Gitlabの日本語化 ファイル管理を安全に効率よくコストを押さえて… そんな要望を実現します。 クラウドだと安全性が心配… クローズドされた環境でも使用できます。外部に置くことができないデータの取り扱いも
Redmineのインストール方法
前回は、Container Stationのインストール方法 > をご紹介しました。 今回は『QNAPに「Redmine」をインストールする方法』を説明します。 手順はとても簡単です。INDEX 動作確認環境 概要 Container Stationのインストール(事前準備) Redmineのインストール手順 【GUI・CUI】インストール完了確認 こんなことありませんか? プロジェクト進行中にスケジュール変更が入った。ガントチャートの修正が大変。 タスクの関連付けができない。タスク同士の関係性が分からない。 メトリクス
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